建設業許可の事例(架空の見本)
建設業許可の新規の取得(内装工事業)
元請けから許可を取るように言われた内装の会社が、内装仕上工事業の許可を取りました。
- ご依頼の方
- 内装工事の会社(社員4人・創業6年)
- 期間
- 約2か月半
- 報酬
- 16万5,000円(税込)
- 実費
- 9万3,200円
ご相談の内容
元請けの会社から、来年から許可のない会社には仕事を出せないと言われた、というご相談でした。
社長に経営の経験があることを、どの書類で示せばいいかが分からなかったそうです。
したこと
- 経営の経験・技術者の資格・お金の要件を、初めのご相談で確かめる
- 6年分の確定申告書と工事の契約書から、経験を示す書類をそろえる
- 申請の書類を作り、県の窓口に出す
期間と費用の内訳
進め方と期間
- 1〜4週目要件を確かめる・書類を集める
- 5週目申請の書類を作って出す
- 6〜11週目県の審査
全部で11週(約2か月半)
報酬と実費の明細
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 報酬(税込) | |
| 新しく取る申請(知事許可・一般) | 16万5,000円 |
| 報酬の計 | 16万5,000円 |
| 実費 | |
| 申請の手数料 | 9万円 |
| 登記事項証明書・納税証明書・身分証明書など | 3,200円 |
| 実費の計 | 9万3,200円 |
| 合計 | 25万8,200円 |
※報酬は税込。実費は役所や金融機関が決めている額です。架空の事例の、架空の金額です。
手続きの中で気をつけたこと
契約書のない年は請求書と通帳で示す
契約書が残っていない年があったので、請求書と入金の記録をそろえて、工事をしていたことを示しました。
許可のあとの届出を申請の前にお伝えする
許可が下りたあとも、毎年の決算変更届と5年ごとの更新があることを、申請の前にお伝えしました。